アクティブスピーカーシステム(SONY SRS-X11)2017.3

以前からスマホやタブレットと接続できるBluetoothスピーカーが欲しかった。最近テレビがあまりにもくだらなく面白くないので、タブレットのradikoでFMを聴いたり、音楽を聴いたりすることが多くなった。そうなると、タブレットのスピーカーでは物足りないからだ。そんな時、クリスマスに子供がプレゼントしてくれたのがこのスピーカーだった。

低音が効いて、なかなか良い音で満足していたが、説明書を読んでいるとき、まずいものを見てしまった。「2個接続するとステレオで聴ける!」。

ソニーのこのシリーズでも、ステレオで聴ける製品はある。しかし、結構高額で、ちょっと聴ければいいという場合には、なかなか手が出ない。僕も最初はこれで十分と満足して聴いていたが、「ステレオ、ステレオ」と頭の中で誰かが囁くので、ついに我慢できず、ポチってしまった。

という訳で、今回の無駄遣いは「アクティブスピーカーシステム(SONY SRS-X11)」だ。

大きさは一辺が約6cmの立方体で、重さは約215g。出力は10Wで、Bluetoothが届く距離は約10mだ。またリチウムイオン電池の持続時間は、約12時間となっている。色は黒、赤、青など5色ある。

付属品は、USBケーブルとお洒落なシリコン製のストラップ。

3方にスピーカーがあるが、正面が電気で駆動する普通のスピーカーで、左右はパッシブラジエーターといって、スピーカーの空気振動を利用して重低音を出すスピーカーらしい。よく分らないが、さすが世界のソニー。そこらへんの安物とは物が違う。デザインもお洒落だ。

上面に電源やボリュームなどのスイッチが配置されており、正面下部に動作を示すランプがある。

裏面には、2台使用時に使うADDボタン、入力端子、USB端子等が並ぶ。また、裏面下部には、チャージランプがある。

さて、購入後早速ステレオ接続してみた。    キター!!                やっぱりステレオだと音の広がりが全然違う。素晴らしい!

不満点をあげるとすれば、バッテリーの持続時間が約12時間と短いことだ。もう少しもってくれればありがたい。

いろいろ試しているうちに、アクティブスピーカーならではの楽しみ方をあみ出した。スピーカーを両手に持ち、それぞれを左右の耳に近づける。すると、イヤホンでも、普通のスピーカーでも味わえない、とんでもない臨場感を味わえるのだ。しかもスピーカーの位置を微妙に動かせるので、位相を自由自在に移動でき、とても楽しい。

しかし、夜中にちっちゃなスピーカーを持って、耳に近づけたり離したりしているおっさんを見て、家族はどう思っているのだろう。恐ろしい・・・。

 男の無駄遣い