オリンパス CAMEDIA SP-560UZ

先日、CD-Rなどを買いに、近所の家電量販店に行った。
目的のものをカゴに入れてぶらぶらしていると、デジカメコーナーが目に入った。以前から興味のあった機種を見てみた。
たっ、高い。
ネットで見ていた価格より1万円以上高い。
と、ここで突然妙な好奇心が湧いてきた。
買う気はないが試しに値切ってみて、どこまで下げてくるのか確かめたくなったのだ。

店員を呼んで交渉開始。
一発目でいきなり6千円強下げてきた。
さらに交渉すると、なんと1万円強値引きすると言う。
そしてあろうことか、保存用のカード(1G)と充電器(エネループ単3×4本付)をプラス3千円で付けるで、と言い放った!
普通なら、6千円近くする代物だ。

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「魔が差した」、としか言いようがない。
たまたま、財布にそんな金が入っていたのが悪い。
そんな金額の金滅多に持ってないのに、その日に限ってたまたま持っていたのが運のつき。
気が付いたら店員と一緒にレジに向かって歩いていた。
という訳で、今回の無駄遣いは「デジタルカメラ  オリンパス CAMEDIA SP-560UZ」だ。画質や性能なら一眼レフが良いに決まっている。
しかし一眼レフには、高い、大きい、重いという欠点があるし、レンズ交換も面倒だ。持ち運ぶときもかさ張る。
その点このカメラは、ある程度妥協すればその欠点をすべてクリアする。

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このカメラを選んだ一番の理由は、広角27ミリと光学ズーム486ミリを兼ね備えているからだ。
これを一眼レフで実現しようとすると、レンズ交換が不可欠になる。また、デザインも気に入った。
一見一眼レフを思わせる、ずんぐりとしたフォルムがたまらない(ただし電源を入れてレンズが前に繰り出すと、非常に不恰好)。

ビューファインダーが付いているのも、なかなか憎い。
もちろんマニュアル撮影も可能だし、手ブレ補正機能もついている。
連写も秒15コマ撮れる。
内蔵メモリーも47MBあって、非常用に使えそうだ。

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有効画素数は800万画素。
記録媒体はxDピクチャーカード。
これがいけない。
いまどきxDピクチャーカードって・・・。
僕のパソコンには、このマイナーなカードのスロットがないし。
転送速度が遅くなるが、今のところはカメラとPCをUSBケーブルで接続して使うしかない。電源は、単三電池4本だ。
緊急時にコンビニで買えるので便利。
今回、カメラと一緒に、サンヨーのエネループも買ったので、通常はこれを使用する。
1000回繰り返し使えるらしい。

付属品は、AVケーブル、USBケーブル、ストラップなどで、ケースやACアダプタは別売だ。

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さて、このカメラには、「スマイルショット」という機能が付いている。
カメラを向けている人物が笑うと、自動的に連続3枚撮影されるという余分な機能だ。試しに嫁にカメラを向けて、「笑って」と言ってみた。
シャッターは反応しない。
何度試みてもダメだ。

子供が帰ってきたので試してみた。
あっさりシャッターが切られた。

こ、このカメラは心の中まで見透かしているのか。
恐ろしや。
この後、嫁の機嫌が悪かった。

PS. こんなん書いてる間に新型が出ました。
やられた~!

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男の無駄遣い