カセットガストーチバーナー(Iwatani CB-TC-BZ) 2016.01

iichan1号が事故にあって、今再生にチャレンジしている。その模様はまた後日お知らせするが、分解の最終段階で、センタースタンドのシャフトが、錆びついてテコでも抜けない。
秘密兵器のラスペネを大量に投入するもダメだった。仕方なく迷惑承知で神様のバイク屋の兄ちゃんにお願いしてみた。兄ちゃんは軽トラで家まで取りに来てくれ、いろいろ試してくれたが、「非常に困難」とのことだった。
最終手段として考えたのが、「バーナーで炙る」である。それで外れるなら、とっくに兄ちゃんがやっているはずだが、チャレンジしてみることにした。ネットで検索してみると、「固着したネジが外れた」等の話が結構出ている。

という訳で今回の無駄遣いは「カセットガストーチバーナー(Iwatani CB-TC-BZ)である。

仕事の帰りに神様のバイク屋に寄ると、残念ながらセンタースタンドはシャフト部分で切断されていた。兄ちゃんがリアブレーキペダルを救うために切断してくれたのだ(シャフトを切断しないとリアブレーキペダルが外れないため)。
シャフトは犠牲になったが、シャフトが抜ければメインスタンドは使える。
チャレンジすることにした。

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家にセンタースタンドを持って帰り、チャレンジ開始だ。 夜だったので、玄関で作業をした。
バーナーの後部のつまみを回し、引き金を引くと、「ボーッ」と勢いよく青い炎が出た。この炎をセンタースタンドの固着している部分にあて続ける。センタースタンドに付着しているオイル等と塗料が焼けて、何ともいえない臭いにおいが玄関に充満した。
嫁が「臭い」といってお怒りだ。

センタースタンドが焼けて真っ赤になると想像していたが、結構長時間炙るもそうなることはなかった。
炙り終わってハンマーでガンガン叩いたが、やはりビクともしない。完全に冷えてからも叩いてみたが、これまたダメだ。万事休す。

センタースタンドは結局オークションで1000円で落札して手に入れた。余談だが、オークションでは90ccのメインスタンドはバカ高い。それと比べ50ccのものはたくさん出品されているし安い。部品番号は違うが、見た目はほぼ一緒だったので、賭けのつもりで落札したが、何の問題も無く取り付けられた。

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さて、このバーナーは今後どうなるのか考えてみた。
はたして使い道はあるのか。①固着したネジを緩める
②焚き火の着火
③料理を炙る
④特に目的も無く着火する

④が一番多くならないことを祈る。

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男の無駄遣い