スモーカー(燻製)セット

燻製、何といい響き。これぞ男の趣味。
昔から一度作ってみたいと憧れていた。
というわけで今回の無駄遣いは「スモーカーセット」だ。通販のバーゲンで定価5200円が1880円だった。
ついでにスモークチップも購入した。
スモークチップとは木のくずで、これを燻(いぶ)して煙を出すのだ。
食材に合わせて、さくら、りんご、ヒッコリー、クルミ等いろいろあるが、今回はブレンドしたものを買った。dsc00001


さて、箱を開けてみると中身はこれだけ。
分かってはいたが、こんなもんかいという感じだ。高さ30センチ足らずの缶に、フタと網と皿が付いているだけだ。
これで5200円はいくらなんでも高すぎる。
バーゲンで買ってよかった・・・。
自作も簡単にできそうなので、これでいろいろやってみてから考えることにしよう。まず手はじめにベーコンを作ろうと思っているのだが、いきなりでは不安だ。
そこで本番に備えて、きちんと煙が出るかを実験した。皿にスモークチップを少量入れ、ガスコンロにかける。
ベーコンを薫煙するときは、スモーカー内の温度を60~70℃に保つ必要があるらしい。
しかし煙を出そうと火力を強めると、どうしても80℃を超えてしまう。そうなると肉が硬くなってしまうのだ。
逆に適温では煙が出ない。
スモーカーが小さすぎて温度が上がりすぎるようだ。
温度の上がりすぎを防ぐには、ウッドチップを棒状に固めたスモークウッドを使う必要がありそうだ。
これは熱源を必要とせず、着火すれば煙を出し続けるというものだ。 本番までに買っておこう。
本番の模様は実践編で。

さて、これを買ったときの嫁と娘の会話。
娘、「もうあそこにこれ積むスペースないで」。
嫁、「ほんまや、えらいこっちゃ」。

あそことは食器棚の上の空間で、すでに「餅つき太郎」や「たこ焼き工場トントン」が積み上げられている場所だ。

ええ勘してるやん。dsc00002 dsc00004

男の無駄遣い