スーパーカブ C100

ついにやってしまった。
何とC100を買ってしまった。
48年前のC100がこんな完璧な状態で残っていたとは奇跡に近い。
少々高価だったが奮発した。空冷4ストローク49cc、OHV4.3PSで、1958年発売当時の価格は55,000円だった。

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すでにばれていると思うが、本物というのは大嘘で、これは1/10スケールの模型である。
かなり前に注文していたものが、発売延期になって今頃届いた。
EBBROというところの製品で7800円(税抜き)した。
金欠だったので、少し辛かった。dsc00140


シートと前後のホイールが可動し、右サイドカバーを外すとバッテリーが現れる。
左のカバーも一応外れるが何も入っていない。dsc00152 dsc00154


スポークがとても良くできている。
スポークはプラスチックではなかなか表現しきれない部分だが、1/10というスケールをいかし、スチールのワイヤーでリアルに再現している。フロントブレーキとメーターのワイヤリングも再現されている。

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センタースタンドはスプリングにより可動する。
リアブレーキペダルとキックペダルは固定されている。
ブレーキペダルが可動式なら、なお良かった。dsc00156


リアサスペンションは可動式になっている。
上から力を加えるとグッと沈み込む。
シートの質感もなかなか良い。シート下の「Super Cub」のステッカーもリアルに再現されている。

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ステアリング周り。
裏側までリアルに再現されている。
スイッチ類の表現はいまいち。
ヘッドライト上に付いているのはニュートラルランプ。
速度警告灯だと思っていた。グリップはグレーっぽい色をしている。
本田宗一郎展で見たC100は黒かったと思ったが。

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見えにくいエンジンやキャブレターも細かく再現されている。
レッグシールドの質感も良い。シート後方のHONDAのロゴは安っぽい感じがするが、当時はこんな感じだったようだ。

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「Cub」のエンブレム、ホーンカバーも忠実に再現。
ヘッドライトはもう少し透明感がほしかった。何はともあれ、高いだけあって今までのものとは一味違う精巧さだ。
所有する歓びを感じることができる逸品と言えるだろう。

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 男の無駄遣い