セーラー万年筆 プロフェッショナルギア

最近、毎日字を書く必要性に迫られて、「ラピタ」のおまけの万年筆で書いていたが、どうも調子が悪くイライラする。
ネットでいろいろ調べているうちに我慢できなくなり、例のごとくまたやってしまった。
というわけで今回の無駄遣いは「セーラー万年筆 プロフェッショナルギア」だ。
ネット上での評判が極めてよく、コストパフォーマンスが高いということでこれに決めた。
金と銀があったが、渋く銀の方にした。
14700円(税込み)だった。
送料は無料。dsc00138


僕は字が下手だ。
もともと上手くない上に、前の仕事で毎日大量の字を書き続けたせいか慢性腱鞘炎のようになり、すらすらと字が書けない。
万年筆だと力を入れなくてもいいので、幾分か楽に書ける。昔は入学祝、就職祝いというと万年筆が定番だった。
大橋巨泉のTVコマーシャルもあった。
僕も何本もの万年筆を持っていたが、あまり使った記憶もなく、どこへいったのか今は手元にない。dsc00128


万年筆のペン先には14金、18金、21金などの種類があり、通常数値が多いほどやわらかいペン先となる。
このプロフェッショナルギアは21金である。ペン先の表面は金と銀のバイカラー仕上げとなっており、中央にはセーラー万年筆のシンボル「錨」のマークが誇らしげに刻印されている。dsc00147


万年筆は、通常はインクの入ったカートリッジを差し込んで使用する。
しかしカートリッジは割高だし、インクの種類も少ない。
そこで登場するのがこの「コンバーター」だ。これを万年筆に挿し、ペン先をインクに浸けて黒い部分をクルクル回すとインクが吸い上げられる仕組みだ。
これだとどんなインクでも使うことが出来るし、経済的だ。dsc00159


今回買った店ではおまけにインクを付けてくれた。
極黒(きわくろ)というセーラーのインクだ。
定価が1500円なので、ちょっと得した気分。さて実際に書いてみた感じだが、ペン先の摩擦が少なくインクがスルスルと気持ちよく出てくる。
かすれる事もない。
これで毎日ストレスなしに字が書ける。しかし僕の所に来たこの万年筆も可哀想なものだ。
字の上手い人のところに行っていれば、スラスラとうっとりする様な文字を毎日書いていたものを・・・。
まあ運が悪かったと諦めて、これから毎日よろしくお願いします。dsc00135
久々に万年筆を買ってみる!
男の無駄遣い