タイムスリップグリコ 大阪万博編

飲み物を買おうとコンビニに入りました。
すると陳列棚の中央で「こっちやで~、こっちやで~」と呼んでいるものがあります。
吸い寄せられるように声の方に行くと、そいつがそこに列んでいました。
という訳で今回の無駄遣いは「タイムスリップグリコ大阪万博編」です。思い起こせば小5の夏休み、父親に連れられて行った大阪万国博覧会。
「♪こんにちは~、こんにちは~、世界の国から~」、
三波春夫が歌うテーマソングが頭の中をグルグル回る。ものすごい人に圧倒されながら見た太陽の塔。

嗚呼、あのころの日本には活気があった。
そして人々は今より遙かに健全で幸せだった(ような気がする)。


あかん、ここで1個買ったらおしまいや。
やめとけ、やめるんや、と自分に言い聞かせたましたが、気が付いたときには1個つかんでレジに列んでいました。全部で13種類+シークレットがあるようです。
その中で一番欲しかったのが「太陽の塔」。
岡本太郎の傑作です。

大体こういうものは、一番欲しいと思ったものがなかなか当たらないことになっています。
しかし今回は何と一発で的中! 大喜びしました。
しかも当たったものが「シークレット」だと後で知って2度びっくり。

 


ふ~ん、金色の顔ってこんなに前に飛び出してたんや。
なかなかの出来に感心しながら見入りました。「グラスの底に顔があってもいいじゃないか」。
そういえば昔、ウイスキーを買ったらもらえた「顔のグラス」という岡本太郎デザインのグラスがありました。

僕のお気に入りのグラスで、独身時代から使い始め、結婚してからもしばらく使っていました。
しかしこのグラスもある日嫁さんの「あーっ!!」という悲鳴と共にゴミ箱の藻屑と消えていきました。
あーあ、今も持ってたら値打ちもんやのになー。
まあ形あるもの、いつかは消滅すると言うことでしょうか。
太陽の塔は消滅せずにいつまでも残っていてほしいものです。


写真は今回の「太陽の塔」に入っていた解説書。
左上にある水色の??がシークレットの証です。
ノーマルバージョンは台の部分がグレー1色ですが、シークレットバージョンはグリーンに塗装されていて、木が2本付いています。今回のこのシークレットは、結構出やすいようです。

男の無駄遣い