メガネ(JINS Air frame ULTRA) 2014.05

 目だけはよかった。
とにかく視力だけはよかったのである。
ところが仕事でパソコンを使うようになってからというもの、急速に視力が衰えだした。パソコンほど目に悪いものはないと思う。
子供のころ父親に、「目が悪くなるからテレビは離れて見なさい」とよく言われたものだ。それなのにパソコンは至近距離で画面を見続けなければならない。しかも長時間だ。お父ちゃんごめんなさい。
これで目が悪くならないほうがおかしい。
メガネ屋の回し者かと思うほどだ。

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 テレビや映画の字幕や信号の矢印が見辛くなってしまったため、何年か前に「眼鏡市場」で生まれて初めて眼鏡を作った。チタンフレームの結構いいやつだ。

ところが先日、家のフローリング(木の床)に落とした時レンズにヒビが入ってしまった。
今までアスファルトの道に落としても何ともなかったのに、フローリングに落としただけでヒビが入るとは、よっぽど当たり所が悪かったのだろう。

ヒビが入ったのは、上の写真のようにレンズの下の方だけで、見え方にはまったく支障はないが、見た目が悪い。
というわけで今回の無駄遣いは「メガネ(JINS Air frame
ULtra)」だ。

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 眼鏡市場が出てきたころは、18000円ほどしたが、それでも安いと思って買った記憶がある。
しかし、今や安いものなら3千円ほどで買える時代になった。
私が今回買ったJiNSのこのメガネは、税込みで6千円ちょいだった。
フレームがしなやかで非常に軽く、掛けていて楽だ。
店に行って困ったのは、フレームの種類が多すぎて、選んでいるうちに訳がわからなくなってしまったことだ。
一見同じでも、よく見ると微妙に形が違うものがあって、選ぶのに非常に苦労したが、結局オーソドックスな形になってしまった。
色はマットなネイビーにした。img_20140408_160439


 視力等を測ってもらった後、メガネが出来上がるまで約30分ほど。
かけてみると、ビックリするほどよく見える。
いや、見えすぎる。歩いていると何だか違和感がある。
何日か使ったが、やはり異常に見えすぎる。6ヶ月以内なら、2回までレンズを交換してもらえると聞いていたので、後日再度測って作り直してもらった。
自然に見えるようにと、店員に説明した。
今度はかけて歩いてみても違和感はないし、見え方も自然だ。
やはり何事も程々にしないといけない。若いころは、メガネを掛けているのがかっこよく見えたりしたこともあったが、いざ自分が掛けてみると不便で面倒くさい。
やっぱり肉眼が一番。
もう一度流れ星を肉眼で見てみたいなぁ。
今肉眼で見ると、彗星か流星群のように見えてしまうだろう。
まあ、それはそれで綺麗かもしれないけれど・・・。

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 男の無駄遣い