モスキートエッジ(マイクロヘリコプター) 2013.09

ナノファルコンで無駄遣いをしてしまったのも束の間、ジョーシンの広告を何気なく見ていると、あれ?
よく似たヘリコプターが良く似た価格で売っている。
う~ん。迷ったが我慢できなかった。
「KYOSHO(京商)」という文字にも惹かれた。という訳で、今回の無駄遣いは京商「モスキートエッジ(マイクロヘリコプター)」だ。

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京商といえば言わずと知れたラジコンのトップメーカー。
商品にも安心感がある。さて早速機体を見てみよう。
全長はナノファルコン(以下ナノ)よりも10ミリほど長い感じ。
高さはほぼ同じだ。

モスキートエッジ(以下モス)はナノと違いスタビライザーが一番上にある。また、ナノはプロペラが2枚だったが、モスは、回転すると2枚に見えるが、1枚が2つに分割されており、実際は4枚ある。
機体の側面には、電源スイッチと充電用端子を備えている。
また機体は金属のフレームで補強されている。

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機体の裏側を見てみると、先端にLEDランプが見える。
飛行時にはこれが赤と青に交互に点滅し、なかなかカッコイイ。
ただし、これにもオンオフの機能を付けておいた方が良いのではないかと思う。
というのは、ただでさえ飛行時間が限られている中、このライトの点滅で消費される分ももバカにならないと思うからだ。p8110508


コントローラーを見てみよう。
ナノとは違い、操縦桿をイメージしたような形をしており、遊び心が感じられる。ナノと同じく、左のレバーでモーターの回転を、右のレバーで方向を制御する。
ナノとの違いは、ナノの右レバーは指を離すとバネの力で下に戻るようになっているが、これにはバネはなく、指を離しても動かした位置のままだ。本格的なラジコンのコントローラーもそのような仕様になっていると思うが、このようなおもちゃでは、初心者がパニックになった時のために、指を離せば元の位置に戻る方が良いような気がする。

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充電はこの様にして行う。

カチッっとはまるのではなく、何となくはまったかなという感覚だ。
だらしなくぶら下がった感じが何とも不恰好でパッとしない。

コントローラーの充電ランプが点灯すれば充電開始。
消灯で充電完了だ。
充電完了まで約30分かかり、飛行時間は約5分。
これはナノと同じだ。

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次は付属品。
ナノとは違い、メインプロペラ2組とテールプロペラ1枚が予備で付いている。
おまけにドライバーまで付いていて、至れり尽くせりだ。
ドライバーまでとは言わないが、ナノも見習って欲しいものだ。p8110514


2機を並べてみた。
デザインは断然ナノが好きだ。
丸みを帯びたデザインがかわいく、形も実機に近い。
モスはラジコンヘリの小型版という感じのデザインとなっている。実際の飛行時間は、ナノの方が若干長い感じがする。
飛ばした感じは、ナノはホバリングが不得意で、常に微速前進する。
何も操作せずに前進するので、逆に飛ばしやすいとも言える。

モスはいかにもヘリコプターという感じで、ホバリングもきっちりできるし、その場での方向転換も自在に出来る。一方ナノは若干大回りになる。

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さて、おもちゃのラジコンヘリ2機をかわるがわる飛ばして喜ぶオヤジを見て、妻や子はどう思っているのか。
そんなことは知ったこっちゃない。ほんとはもっと本格的なラジコンヘリを飛ばしたい。
でも金がない。誰か金をくれ。「カネヲクレタノム。」
昔の笑い話にこんなのがあった。
金に困った子が親に「カネヲクレタノム(金送れ頼む)」と電報を打った(昔の電報はカタカナだった)。
電報を見た親はビックリした。「金をくれた。飲む。」と読んだからだ。

急に変なことを思い出して話がそれてしまったが、とにかく両方とも飛ばして楽しい!!
皆さん一度お試しあれ。

 男の無駄遣い