ライブロック

海水魚の飼育について色々調べているうちに、「ライブロック」というものがあることを知った。
サンゴの死骸でできた多孔質の岩のようなものらしい。
直訳すると「生きている岩」というところか。
ということで今回の無駄遣いは「ライブロック」だ。ネットで調べるとこのライブロックというものには、藻やらバクテリアやらが付着しており、バクテリアは海水を浄化してくれるらしい。
しかも穴の中にはエビやらカニやらゴカイやらウミウシやら様々な生物が棲んでいて、水槽に入れるとそれらがわらわらと出てきてすごい事になる様なことが書いてある。

これはすごい!
浄化作用はともかく、わらわらと出てくる生き物が見たい。
早速仕事帰りに熱帯魚屋に寄ってみた。
おばちゃんにライブロックがあるかと聞くと、「ない」という。
残念と思っていると小さいのならあるらしい。
うちの水槽は小さいのでそれでいいと言って、良さそうなのを選んでもらった。
輸入ものならいくらでも入ってくるらしいが、置いているのは沖縄産で「これでないとアカン」とおばちゃんは言う。
幅15センチ位のもので2千円もした。

 

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喜び勇んで持って帰り、温度合わせをして水槽に投入した。
さあ、わらわらと出てくるぞ!
期待で胸が膨らみ、ワクワクする。
ところがいくら見ていても変化が無い。
わらわらが起こらないではないか。
おかしいなぁ。人見知りか?
「お~い」、呼んでみても反応が無い。
結局今日は誰もお出ましにならなかった。ううう・・・、ジョージショック(分からない人すみません。吉本新喜劇の島木譲二のギャグです)。
そのうち出てきたらご報告いたします。

しかし沖縄のサンゴって採ってもいいんかなぁ。
ちょっと不安。

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男の無駄遣い