憂歌団-生聞59分

お気に入りのカセットテープがあった。
学生時代、下宿の先輩が持っていたLPレコードから録音させてもらったものだったが、いつのまにか行方不明になってしまっていた。歌っているグループは知っていたが、タイトルは知らなかった。
ずっと気になっていて、CD化されてないかと探していた。
そして先日ついに見つけた。最初に、あるファンのサイトでアルバム名が判明した。
収録されているステージと客席とのやり取りが書かれていて、それを見てピンときた。
アマゾンで検索すると、あった!!
しかも最後の1枚。
すかさずクリック。
そして先日届いた。


そのグループ名は「憂歌団」。
知る人ぞ知る和製ブルースバンドだが、残念ながら今はその活動を休止中だ。このアルバムはライヴを収録したものだ。
関西弁のやり取りが何とも良い。
アコーティックサウンドの、音程やリズムの微妙なズレが心地良い。
聞き終わった後にホンワカとした気持ちにさせてくれるアルバムだ。シャリシャリとノイズの出るレコードで聞くのが一番似合うがCDで手軽に聞けるのが何とも嬉しい。

過ぎ去りし昭和時代の、和製ブルースライヴの名盤だ。

男の無駄遣い