海水魚飼育水槽セット

とうとう禁断の領域に踏み込んでしまった。
熱帯魚屋でカクレクマノミを見たのが悪かった。
海水魚は淡水魚と違って、とても色が鮮やかだ。
きれいに管理された水槽の中は、夢の世界のように美しい。
しかしその飼育の難易度はは淡水魚の比ではない。
分かっていながら、今回の無駄遣いは「海水魚飼育セット」だ。置き場所が無いので水槽は30×30×H40というもの。
ろ過器、ヒーター、照明、温度計、淡水魚ならこの程度で済む。
海水魚の場合はこれに人工海水の素、比重計などがプラスされる。
なんだかんだで約2万円かかった。dsc00014 


一日かかってセットをした。
淡水魚なら水道水に塩素中和剤を放り込んで終わりだが
海水魚の場合は人工海水の素を溶かし、いちいち比重を計らねばならない。
これが非常に面倒くさい。
おまけに淡水なら少々こぼしても放っておけばいいが、海水はベタつくし、乾けば白くなるのでやっかいだ。
悪戦苦闘の末、やっとのことで形になった。水槽がセットできても、すぐに魚は入れられない。
状態が落ち着くまで、1週間ほど空で回しておく。先日熱帯魚屋を覗きに行った。
小さいカクレクマノミがいた。
「おばちゃん、これいくら?」 「800円」。
おお、案外安いやん。
「この黄色いのは?」 「2000円」。
「この青いのは?」 「4000円」。
「この赤いのは?」 「6000円」。
「・・・・・」。
た、高い。いつも買っている淡水魚の比ではない(淡水魚にも高いのはいくらでもありますが)。

まあ、とりあえず「ニモ」を3匹ほど入れよう。
しかし相棒の「ドリー」がやってくるのは、いったい何時のことになるやら分かりまへん。

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男の無駄遣い