週刊日本の天然記念物

今回は、2002年から2003年にかけて小学館から発行された「週刊日本の天然記念物」という雑誌です。全50巻あります。
週刊なので今書店に行っても、もう売っていません。これには毎回フィギュアが付いていました。
当時は「ふーん」程度で終わっていたのですが、最近になってどうしてもその中のいくつかが欲しくなってしまいました。
オークションを見てみると、フィギュアのみで当時の定価850円というのが相場のようです。ネットでいろいろさがしていると、S-book.comというところでバックナンバーとして通販されているのを発見しました。
何冊買っても送料は100円という安さです。
書店で受け取れば送料は無料です。
オークションで買う意味がなくなったので、即注文しました。

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2日後には商品が届きました。
は、早い!

早速商品を見てみました。
左側にフィギュアが入ったボックス、その右側に薄い本がひっついています。

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ベリベリッと本をはがすと、ボックスの真ん中にフィギュアの取り出し口があります。

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本はカラー写真もきれいだし、内容も濃く大変良くできています。

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今回は特に欲しかった4冊を買いました。

まずは「モリアオガエル」です。
色がちょっと派手過ぎかな、と思いますが可愛く出来ています。
今にもピョンと飛びそうです。


2番目は「アカウミガメ」です。
質感がでていて素晴らしい出来です。
そして可愛すぎます。
甲良にフジツボまで付いています。

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3番目は「ニホンザリガニ」です。
ザリガニといえばアメリカザリガニがポピュラーですが、日本固有のザリガニもいるのです。
ビーパルで読むまでまったく知りませんでした。

北海道、青森、秋田、岩手の冷たい清流にしか生息していないそうです。
残念ながら絶滅危惧種になっています。

ガッチリした体躯が素晴らしいです。


そして最後は一番欲しかった「ヤンバルテナガコガネ」です。
この昆虫を知っている人は少ないのではないかと思います。
私もこれまたビーパルで読むまでまったく知りませんでした。

この昆虫は1983年に初めて発見されたと言うから驚きです。
ヤンバルクイナの2年後です。
そして何とカブトムシを抜いて、日本最大の甲虫となったのです。

カッコイイ!、カッコ良すぎます。
ものすごくリアルです(実物見たことないのに)。
前脚を伸ばして威嚇するポーズが決まってます。

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ヤンバルテナガコガネは密猟や生息地の減少によって、絶滅の危機にさらされています。

特に密猟は自分の欲望を満たすためや、金儲けのために行われるもので、許し難い行為です。

密猟はやめて、このフィギュアでも眺めていて欲しいものです。

フィギュアの他にカードも1枚付いていました。

 男の無駄遣い