USBデスクファン(無印良品 低騒音ファン) 2014.05

今年もクールビズが始まった。
空調の設定温度を上げるかわりに、ノーネクタイ上着なしで仕事をするというものだが、暑くて仕事にならないこともあり、本末転倒も甚だしい。
しかも、ある会議の場合はクールビズでいいが、別の会議の場合はネクタイ着用とかがあり、ややこしい。    しかもクールビズの経済効果が、クールビズ用の衣類等が売れていくらとか、何を目指してるんですか。
完全に方向見失ってますよ。
バカ丸出しで、ついていく方は大変だ。愚痴はこの辺にして、そっちがその気なら、こっちはこっちで対抗策がありますよ。
暑ければ文明の利器「扇風機」がある。しかも昔と違って、今は超小型のものがあるから有難い。
机の上に目立たないようにそっと置いて涼むのだ。
という訳で今回の無駄遣いは無印良品の「USBデスクファン」である。img_20140504_174531


先日、何気なしに入った無印でぶらぶらしていると、扇風機コーナーがあった。
そういえば、職場の扇風機がボロボロになっていたな。
物色していると、ひときわ小さくかわいいこいつが目に入った。直径10センチほどで、USBから電源を取るタイプだ。
しかし、値段を見ると2500円! た、高い。
ネットやホームセンターなら数百円で買えるものもあるし、今や安物なら普通の扇風機が買える値段だ。まあ、無印だし、高いには理由があるはず。
「安物買いの銭失い」になるのも嫌だったので、無印を信用して買う決心をした。衝動買いだ。
しかし、買う前にどれくらい風が来るのか一度試したいと思ったので、店員の女の子に聞いたところ、「試せない」とのお返事。
試せないとは何だ、このヤロー!!! 2500円も出して、へなちょこな風しか来なかったらどうしてくれるんだよ(心の声です。ていうか、無印を信用していると言っていることと矛盾してますが・・・)。

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まあ細かいことは置いといて、、ここまで来たらどうしても試してみたくなり少し食い下がると、男性店員に聞いてくれ、カウンターのPCにつないで、試させてくれた。
結果、思ったよりも強い風が来たのでOK。
嫁の靴やお菓子と一緒に購入。この日は10%OFFの日だったので1割引で買えてラッキー。さて、このファンを買った決め手はかわいい形と風力だけではない。
ファンの付け根がスライドして、角度が変えられるようになっているところが何とも憎いのだ。
さらに無印のネットストアを見てみると、結構考えて作られているようで驚いた。
「二重反転羽根」というプロペラを採用するなど、ほかにも、これを作るのにここまで考えるのか、と感心させられるアイデア満載の商品だったのだ。
気になる点といえば、「原産国 中○」というところくらいか。

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さて、早速職場に持っていって使ってみた。
机に置いて、PCのUSBに接続した。
大きさも目立たずとても良い。PCの電源を入れてスイッチを回すと、まさに「音もなく」という感じで動き出した。
肝心の風力だが、この大きさ、静かさからは考えられないくらいの風が来て、感動した。
スイッチは2段階あるが、今のところは弱い方の1で十分で、2は必要ないかもと思えるほどだ。

買う前は2500円は高いと思ったが、これなら十分買う価値ありだ。久々にいい買い物をした。

現代は100均に代表されるように、安い物を買って壊れたら捨てるという風潮が蔓延している。
安い物=全て悪いというつもりはないが、良い物はそれなりの値段がするし、何より「所有する喜び」を与えてくれる。長く使い続けたいという気持ちにもなる。
そうだ、まさにスーパーカブがそれだ。

日本の商品開発者たちよ。
そのジャンルの「スーパーカブ」を目指せ!!!

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男の無駄遣い