Boogie Board(ブギーボード)

ネットサーフィンは暇つぶしには最適だが、時に要らぬ出費を招く事がある。

商品の紹介の記事に、面白そうなものを見つけた。
それが右の写真の「Boogie Board(ブギーボード」である。

記事では、文具のキングジムが10月から輸入販売するとなっていたが、ネットで検索してみると、白箱というところですでに売っていて、送料も無料だったので我慢できずに購入。
ちなみに定価は4980円となっている。
悪質な業者は、品薄をいいことに定価よりも高値で販売しているので注意が必要だ。

p9250283


さて、この「Boogie Board」とは一体何なのか。
簡単に言えば、子供が使うお絵かきボード「せんせい」の電子版である。

箱には本体とスタイラスペン、クリーニングクロスが同梱されている。
本体のサイズは220×140ミリで、厚さは液晶部分が3ミリと非常に薄い。

仕組みは、感圧式の液晶画面に圧力を加えると薄緑色に変色し、字や絵が書けるというもので、消す時は矢印の丸いボタンを押す。
たったこれだけの単純なものだ。

 


この商品の特徴は、文字等を表示しているときには電力を必要とせず、消去する時のみ電力を消費するというところだ。
そのため、内蔵の電池で約5万回の消去が可能とのことだが、電池の交換は不可となっている。
しかし、分解している写真が既にネット上に出ていて、それを見る限り何とか交換は出来そうな感じではある。

別売で収納ケースや、ペンを本体に固定するものが販売されているが、本体が結構高いので、それくらいは最初から付けておいてほしいものだ。
特に本体にペンを固定するものは、別売でなく、本体に何らかの形で取り付けられる工夫が是非必要である。

p9250284


さて、買ってはみたものの、一体何に使おうか。

飲食店なら日替わりランチのメニューとか、筆談が必要な人なら紙の代わりとか、いろんな使い道があるのだろうが、我が家では電話の側に置いてメモ帳代わりに使うくらいしか最初は思いつかなかった。
そして考えた挙句、受験生の娘が、単語など暗記が必要なときに書いて憶えるためのメモ代わりに使うことになった。
紙が不要で、好きなだけ書いて消せるので、娘も結構喜んで使っているようだ。

しかしまあ予想通り、結局この商品も「ケルヒャー」といっしょで、僕は一度使うと満足してしまった。
目的があったから買ったのではなく、一度使ってみたかったから買ってしまっただけなのである。

ああ勿体ない。神様どうかお許しください。
こんな事ばかりしていると、しまいにバチがあたります。

p9250291

男の無駄遣い